医療DXで社会課題解決を目指すヘルステックカンパニー「メドピア」の公式noteです。

日本は、2025年を起点に、後期高齢者急増の時代から生産年齢人口の急減の時代にシフトしようとしています。
少子高齢化により医療現場では一層の人材不足が予想されます。
さらに、高齢者を支える人材・資金不足が深刻化。
平均寿命は延伸する中、健康寿命との乖離がおよそ10年。病気にならない身体づくりのセルフケアも大切になってきます。

現役医師が経営するヘルステックベンチャーとして創業20年を迎えようとしている
メドピアは、そんな医療現場が抱える課題を『医療DX』で解決する会社です。

例えば、医師専用のコミュニティサイトを通じて、薬品の口コミや症例など医師同士が経験やナレッジを共有したり、薬剤師のための専用アプリで写真や薬価、同成分薬の一覧も分かる添付文書を検索したり、アプリを使ってかかりつけ登録をした患者さんに処方せんを配信するなどのサービスで薬局と患者さんを繋いだり。
「予防医療」「治療・治療後」「介護・終末期」を『医療DX』の力で医師の現場を支援し、患者さんのいのちを救います。

このnoteでは、メドピアが提供するサービスを通じて、医療DXの最前線や医師のリアルな声など、知って役立つ情報をお伝えしてまいりますので、ぜひnoteのフォロー、そしてTwitterアカウントのフォローをお願いします。

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