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医師3000人に聞きました!医師の読書習慣についてリサーチ!

知識と経験は医師の最も強力な武器。医師の“知識”の源はどこにある?
秋の気配が近づいてきた今回は、読書の秋にちなんで、医師の読書習慣について聞いてみました。日々の業務で忙殺される医師たちはどんなふうに本を楽しんでいるのでしょうか。

MedPeer調べ「【医学書、雑誌、漫画以外】の月々の平均読書冊数」

約3割の医師が「本を読まない」と回答!

「月に2-5冊」と回答した医師が最も多い結果となりました。
一方で、「本を読まない」と回答した医師は約3割に上りました。また「本は読まない」と「月1冊」という回答は、同じ割合に。

「本は読まない」
「医学書、雑誌、漫画」以外は読んでませんね^^; 漫画はebooksやRenta!等の電子書籍で手軽に読めるようになったので、よく利用しています。
(40代 女性 開業医 一般内科 整形外科・スポーツ医学 麻酔科)

「本は読まない」
月1冊も読んでいないです。「時間が無い」というのが理由ですが。
ただ、ビジネス関係の雑誌なら、週1くらいで読んでいます。
(30代 男性 勤務医 小児科 代謝・内分泌科 救急医療科 産婦人科 総合診療)

「本は読まない」
時間のある人がうらやましい。臨床知識のアップデートと日常生活の維持だけで精いっぱいです。
(50代 女性 勤務医 一般内科 健診・予防医学 家庭医療 漢方医学)

多忙な日々が理由なのかも? 多くの医師が『時間がない』と回答。しかし、本好きの医師たちの声も聞き逃せません。回答を特別にご紹介。

「月2-5冊」
純文学、推理、SF、美術、ノンフィクション何でも出来るだけ幅広いジャンルで、とにかく面白い読み物を追い求めてきた。最近は年と目の不具合で読書力が衰えているが、買い溜めた数百冊は死ぬまでには読みたい。
(50代 男性 勤務医 心療内科)

「月20冊以上」
洋物・和物とクライムミステリーが多いですが、荻原博子さんの経済の本も読むし、ダイエットや掃除の指南本も読みます。医療ミステリやホラーも読みます。今は、ジェフリー・ディーヴァーに取り掛かっています。
(40代 女性 勤務医 健診・予防医学)

「月11-15冊」
本はいくらあっても読めそうですが、時間の問題でこのくらいになっています。通勤中になんでも、小説を読みます。重いので文庫本になってからがほとんどで、ミステリーもエッセイもなんでも読みます。
(40代 女性 勤務医 一般内科)

医師たちの読書習慣は、彼らの日常の多忙さや専門分野によってさまざまです。約3割の医師が読書をしていないとの声がある一方で、文学からミステリー、ノンフィクションまで多岐にわたるジャンルの本を熱心に読む医師たちも。


本を読むなら、紙派?それともデジタル派?


半数を超える医師が「紙派」と回答。
情報や知識を得る際は「紙」、保管する際には「デジタル」を利用するという意見も。

電子書籍が好きだが紙書籍を多く利用する
勉強に使う書籍はやはり紙の方が使いやすくて、知識の吸収もよさそうに思います。
普段読む小説などは、何年も前からすべて電子媒体に変えました。これは便利さ優先ですから。
(60代 男性 勤務医 一般内科 一般外科 麻酔科 救急医療科 集中治療科)

電子書籍が好きで電子書籍を多く利用する
端末とネット環境があればいつでもどこでも気軽に読めますしね。付箋やしおりがなくても自動で読み進めた部分で再開できますしね。ワード検索ができて振り返りも容易です。
本はかさばりますし場所とるし重いし不便です。目次や索引も限界があります。
(30代 男性 勤務医 精神科 心療内科 在宅医療 美容・アンチエイジング)

紙書籍が好きで紙書籍を多く利用する
紙と鉛筆の方が記憶に残るというエビデンスがあると聞いてから、紙に戻しました。マニュアル本などは電子書籍にしてタブレットに入れて診療中に参照しています。
(30代 女性 勤務医 感染症科)


忙しい中でも、知識を深めるため、リフレッシュするため、あるいは純粋に楽しむために読書の時間を確保している医師も多いよう。
この「読書の秋」は、彼らの姿勢を参考にして、あなたも読書を楽しんでみてはいかがでしょうか。


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