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ヘルステックカンパニー「メドピア」についてビジネスモデルと事業戦略を紹介します。

2004年に医師・医学博士の石見 陽によって設立され、医療DXで社会課題解決を目指しているヘルステックカンパニー「メドピア」。

今回は、アンバサダーのメドベアがビジネスモデルと事業戦略について紹介します。


メドピアについて

2004年に現役の医師でもある石見が設立し、2024年12月に創業20年を迎える会社です。
現在も医療の最前線に立ち、現場のニーズを汲みながら経営を行っていることは当社の大きな特徴の一つです。

「医師を支援することで、その先の患者さまを助けることができる」という考えのもと、当社のミッションである「Supporting Doctors, Helping Patients.」を会社の存在意義と捉えています。

創業以来、事業を成長させるとともに、M&Aを重ね、従業員数は2023年6月時点で1,000名を超えました。

事業について

ヘルスケア領域で様々な事業を展開していますが、「集合知プラットフォーム事業」「医療機関支援プラットフォーム事業」「予防医療プラットフォーム事業」の3つのセグメントに分かれています。

1.集合知プラットフォーム事業について

「集合知プラットフォーム事業」では、国内医師の約半数にあたる16万人が登録する医師専用コミュニティサイト「MedPeer」を運営し、サイト内で自身の経験やナレッジを「集合知」として共有しています。
また、医師同士がインタラクティブに情報交換が行われていることがサービスの大きな特徴であり、医師のプラットフォームを活用し、製薬企業・医療機器メーカーのマーケティング支援を行っています。

2.医療機関支援プラットフォーム事業について

「医療機関支援プラットフォーム事業」では、処方せん画像の事前送信サービス「kakari」「やくばと」をはじめとし、薬局やクリニック向けにいわゆるDXの支援を行っています。
2023年6月時点で加盟薬局は約5,800店舗となり、直近1年間で約220万枚の処方せんが両サービスを経由して送信されています。現場で働く方々の業務効率化のみならず、患者さんの待ち時間削減にも貢献しています。
また近年は、病院等から介護施設へ移る患者さまの入退院の調整を行う「YoriSoi Care」の展開や、在宅医療事務のアウトソーシングを行う「クラウドクリニック」をグループに迎えるなど、少子高齢化の進行に伴い顕在化する社会課題の解決に努めています。

3.予防医療プラットフォーム事業について

最後に「予防医療プラットフォーム事業」では、主に企業の人事部門や、健康保険組合向けにBtoBtoCのモデルでサービスを提供し、導入企業さまの従業員の未病・予防の促進を支援しています。

https://medpeer.co.jp

成長戦略について

COVID-19を契機に、製薬企業のオンラインマーケティングの市場が変化し、当社の業績も大きく成長しました。
今後は、当社がこれまでターゲットとしていたオンラインマーケティング支援を引き続き拡大させていくとともに、市場の変化に応じたサービスを展開することで、オン×オフラインのオムニチャネルを活用した販促・営業支援、さらにはリアルワールドデータをはじめとしたデータを活用したメディカル領域の事業も展開していきます。

また、2024年に控える「医師の働き方改革」(厚労省)や少子高齢化の加速を背景に、政府も本格的に医療DXを推進する等、医療現場においては、これまで以上に業務効率化が求められます。
加えて、昨今、人的資本経営への注目が高まる等、集合知プラットフォーム事業と比較すると成長途上にある各事業においても、中長期では更なる成長を目指します。

中期経営計画について

2022年11月に中期経営計画を発表しました。
既存事業のさらなる成長は大前提ですが、積極的にM&Aやアライアンスも行うことで、各プラットフォームの最大化を目指します。

最後に

ここでご紹介したのはごく一部の内容ですので、こちらから過去のIR資料などもぜひ御覧ください。


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