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「kakariマスターへのロードマップ」で、かかりつけ薬局化サービスが薬局と患者さんとの距離を近づける縁結びに!

薬局の「かかりつけ化」を支援するメドピアのサービス【kakari】。
本シリーズでは、実際にkakariを導入されている薬局の事例をご紹介しながら、サービスを検討されている皆さんに役立つ情報を発信していきます。

さて。今回の導入事例は、岡山県内で11店舗の薬局を展開している「株式会社ケイ・クリエイト」。
2021年7月に3店舗からkakariを導入し、2022年1月には全店舗での利用開始。
全店でkakariを推進するために社内で作成したのが、「kakariマスターへのロードマップ」。
そこにはどんなロードマップが描かれていたのでしょうか!? 


>>> 株式会社ケイ・クリエイトのインタビュー記事全文は、こちらから!


【今回の導入事例】株式会社ケイ・クリエイト

本社所在地:岡山県岡山市南区並木町二丁目13-11
創業:1994年6月
従業員数:104名(薬剤師54名 管理栄養士2名 医療事務44名 総務4名) 

株式会社ケイ・クリエイトが展開する「こやま薬局」は、”迷わず、気軽に、相談できる”地域のかかりつけ薬局。薬だけでなく健康に関することはなんでもサポートしてくれる頼れる存在。
薬の処方はもちろん、災害支援や健康教室の開催、在宅サービスなど、地域医療を支えています。

「今の薬局をそのままオンラインに」を実現できるkakari

病院薬剤師だった会長の小山氏が、一人ひとりの患者さんと向き合って対応できる薬局を目指して創業した株式会社ケイ・クリエイト。
小山氏の「患者さまのために」という想いは、スタッフ⼀⼈ひとりに根付き、現在岡山県内に11店舗を展開する薬局へと成長しました。

そんな株式会社ケイ・クリエイトが直面した課題が、オンライン服薬指導への対応。

今後薬局への新たなニーズが生まれても対応できる体制が整った、と代表取締役社長の金田さん

「オンライン服薬指導への対応は必須になると考え、当社に最も合うアプリを探していました。現場で「地域のかかりつけ薬局」を理念とする当社にとって、特定の医療機関にのみ紐づいたアプリを入れるという選択肢はありませんでした。しかし、当時のオンライン服薬指導アプリは、オンライン診療と紐づけることが前提でないと使えないものが多かったんです」と代表取締役社長の金田崇文さん。

今の薬局の状態をそのままオンラインに移行し、デジタル化する。それを一番イメージしやすかったのがkakariでした。

皆が使える当たり前のアプリへ。要となったのは「kakariマスターへのロードマップ」

ロードマップでスタッフのベクトルを一つに

「新サービスの導入など、当社では新しい取り組みを始める際は、ロードマップを作成します。トップダウンだけではなく現場の声を大切にしながら、皆が理解し納得出来ている環境を作ることが重要だと考えています」と語る金田さん。

kakariのロードマップでは、達成した先の目標を二つ掲げました。一つ目は全社員が普通に使える当たり前のツールにすること。二つ目は日常的にkakariが浸透した状態になること。
登録者を増やすだけでなく、服薬フォローなどの他の機能も、ロードマップに従って、ステップを踏みながら目標達成していきました。

kakariロードマップ成功 4つのポイント

ロードマップがあるからといって、簡単にkakariが浸透していったわけではありません。
kakariを浸透させた成功のポイントを薬局事業部企画推進課長(パートナー)の安原尚美さんに教えていただきました。

  1. 全スタッフがkakariに触れる機会を持ったこと

  2. 各店舗内でkakariについて話し合えたこと

  3. 一か月ごとの目標設定と30分の担当者ミーティング(ZOOM)をしたこと

  4. 他店の好事例を共有し、見える化したこと

ロードマップは、一年間の計画を立てた上で作成。
棚卸がある月など、忙しい時期は余裕のあるスケジュールを組んで、チラシ配布だけは継続して行うなどの工夫をすることなど、出来るだけ負担感なくkakari啓発への意識を保つためのアイデアも!

kakari事務局から配布されたチラシも店舗に掲示されています

kakari導入で、薬局と患者さんとの距離がグッと近く!

kakariを導入してから薬剤師と患者さんとの距離が縮まったと管理薬剤師の大野博子先生。「こんなことでも聞いていいんだな」と薬局を身近に感じる患者さんも増えたそう。

この街のかかりつけとして薬局を身近に感じて欲しい、と話される大野先生

「患者さんのために薬局が繋がっていきたい、コミュニケーションや人が好きな社員が多い会社。地域の人の健康を守り、何かあった時には「この間会った薬剤師さんは話しやすかったから、相談に行こうかな」という風に思ってほしいなと思っています」(大野先生)

スタッフ一人ひとりが「この街のかかりつけ薬局でありたい」という強い想いを持っている株式会社ケイ・クリエイト。
今まで自分の健康に無頓着だった方や、病院や薬局は数年に一度しか行かない方でも、困ったときにいつでも相談に乗れる薬局。

kakariで繋がった患者さんとのご縁はさらに広がっていくことでしょう。

>>> 株式会社ケイ・クリエイトのインタビュー記事をもっと読みたい!という人はこちらから!


かかりつけ薬局化支援サービス「kakari」

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