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在宅医療の課題をICTで解決する「クラウドクリニック」

在宅医療の課題をICTを活用して解決することを目指す株式会社クラウドクリニック。医師のサポートを通じて、患者さんにより良い診療ができるよう、在宅医療事務のアウトソーシングサービスを提供しています。
今回はクラウドクリニックの取り組みについてご紹介します。

株式会社クラウドクリニック 取締役ファウンダー 川島史子

クラウドクリニック ファウンダー 川島史子

在宅医療・在宅療養ニーズの高まり

2040年の年間死者数が168万人と予測されている中、在宅看取りのニーズが年々高まり、地域医療構想が加速しています。特に注目されているのは在宅医療および在宅療養です。
さらに、厚生労働省が2017年に実施した「人生の最終段階における医療に関する意識調査」では、約70%の国民が人生の最期を自宅で迎えたいと希望しています。

患者さん中心の在宅医療を目指すクラウドクリニックならではのサービス

クラウドクリニックの強みは、在宅医療に特化した医療機関をサポートすることにあります。在宅医療特有の課題に対応しながら、クリニックや医師の業務負荷を軽減。医療算定、コールセンター業務、書類作成、カルテの準備や記載代行、多職種連携など、クラウドクリニックならではのノウハウを活かして、患者さん中心の在宅医療を目指してサービスを提供しています。
また、クリニックの新規開業時や拡大時など、クリニックの状況に合わせたサポートが可能です。サポートは看護師や医療事務などの医療専門職がトータルで行います。
レセプト審査などの算定業務サポート、人材不足の解消、地域連携サポート、採用コストダウン、業務効率化、業務の煩雑化の解消、現場の負担軽減、残業時間の削減、職員満足度の向上など、多岐にわたる課題解決をサポートしています。

医療事務アウトソーシングで、医師が診療に専念できる環境づくりを!

2015年の創業以来、32万人を超える多くの患者さんをサポートしてきたクラウドクリニック。
その使命は、どれだけ多くの患者さんをサポートできるか、そして新たに在宅医療に取り組む医師を積極的に応援し、継続的にサポートすること。
在宅医療や在宅療養に興味があるという方は、お気軽に相談してみてはいかがでしょうか。

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32万人以上が利用!クラウドクリニックのサービス詳細はこちらから!

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