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かかりつけ薬局化サービス導入の成功は、社内キャンペーン!?東北最大級の薬局チェーンのユニークな取り組みとは?

薬局の「かかりつけ化」を支援するメドピアのサービス【kakari】。
本シリーズでは、実際にkakariを導入されている薬局の事例をご紹介しながら、サービスを検討されている皆さんに役立つ情報を発信していきます。

さて。今回の導入事例は、東北4県を中心に34店舗の保険薬局を展開する山形県舟形町の「ラッキーバッグ株式会社」。

サービス導入はもちろんですが、サービスを普及するためのアイデアがとてもユニーク!kakariを使ってどのように患者さんとコミュニケーションしているのか、参考になるポイント盛りだくさんです。


>>> ラッキーバッグ株式会社のインタビュー記事全文は、こちらから!


【今回の導入事例】ラッキーバッグ株式会社

本社所在地:山形県最上郡舟形町舟形352-10
創業:1999年2月
従業員数:215名(内:薬剤師90名) 2022年11月時点

今期で25年目を迎えたラッキーバッグ株式会社。「温もりの薬局を目指し社会に貢献します」という企業理念を掲げ、山形県を中心に、34店舗を展開する調剤薬局チェーンに成長。創業から変わらない思いは、従業員の雇用から医薬品の採用まで地元 “舟形町”で行い、地域を愛する薬局になること。地域の資源を循環させ、経営を行っています。

『kakari』は、患者さんに「うちの薬局をかかりつけにしてくださいね」と伝えられるツール

人的資産が豊富ではない地方でも、薬局と患者さんが繋がれる

人的資産が豊富ではない環境の中、少ない人数で効率の良く業務を行うと同時に、在宅医療をはじめ、薬局と患者さんとの密なコミュニケーションに課題を感じていたラッキーバッグ株式会社。その課題を解消するツールとして導入されたのが『kakari』でした。

「kakariを導入した最大の理由は、“かかりつけ”として患者さんと密に接することができるという点でした。「導入している薬局をどこでも選べますよ」という電子お薬手帳や処方せん送信サービスが多い中で、kakariは今うちの店舗を利用している患者さんに直接、「うちの薬局をかかりつけにしてくださいね」と言えるアプリです」
そう語るのは、ラッキーバッグ株式会社の教育部で部長を務める小平邦彦さん。
薬局をいくつも選べるような他のサービスと違い、患者さんが流出することも少なく、しっかり”かかりつけ”にできることが、kakariを導入するポイントでした。


社員全員に興味を持たせることが、kakari導入の成功の秘訣

kakariを導入しても店舗が使わなければ意味がない

「導入したからといって放置していたら店舗には浸透しないものと考えていました。そこで、「●月末までに、kakariの登録者数●●人達成した店舗は表彰する」といった社内キャンペーンを実施しました」(小平さん)

目標値は低すぎるハードルともいえる設定でしたが、全店が達成して成功体験を積み重ねていくことを重視していた、と小平さん。
定期的にkakariのカスタマー担当に相談して上手くいっている他の薬局の事例を参考に、伸び悩んでいる店舗の課題解決にも活用。
スタッフ自らがkakariアプリを活用して「便利さ」や「面白さ」を感じてもらうことで、自主的に、患者さんに直接使い方を説明して登録してもらうなど、社内キャンペーンをきっかけにkakariが現場に定着していきました。

患者さんが困っているときがkakariを案内するベストタイミング

「ただチラシを見るだけではダウンロードしてくださらないんですよね」と語るのは、はやせ薬局の管理薬剤師を務める谷地千明先生。
kakariを導入が決定した際、谷地先生には、真っ先に「この人には紹介しないと!」と思い浮かんだ患者さんがいました。
通院先のFAXコーナーが廃止になってしまい、コンビニからFAXで処方せんを送っていた患者さんでした。
「「はやせ薬局では処方せんを送れるアプリはないの?」と、相談されていたんです。元々、処方せん送信アプリが欲しくて欲しくてたまらない患者さんでしたので、社長からkakari導入の話が来た時は嬉しかったですね」(谷地さん)

導入当初はFAX代わりだったkakariですが、今では「患者さんとの会話のツールの1つ」になっているのだそう。
地域のかかりつけ薬局として、患者さんを支えているラッキーバッグ株式会社の事例をぜひ参考にしてみて下さい。

>>> ラッキーバッグ株式会社のインタビュー記事をもっと読みたい!という人はこちらから!


かかりつけ薬局化支援サービス「kakari」

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