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数字でわかるメドピア-エンジニア編-

こんにちは!メドピアのアンバサダー・メドベアです。

メドピアでは、ITの力で集合知を実現し、医療に関わる人々をつなぐサービスを創っています。
今回は、そのサービスを創りあげるために欠かせない存在、エンジニア組織にかかわる内容を数字にまとめました。ぜひご覧ください。

※すべて2024年4月1日時点


人数

エンジニアの人数は事業成長に伴い増加。
2024年4月に5名の新卒社員を加え、現在は89名(正社員)になりました。

ちなみに入社年度の内訳はこちら。

約4分の1が2019年度以前に入社し、2020年度以降は16~17名のメンバーが毎年ジョインしています。働き方も2020年2月のコロナ禍以降、オフィスワークとリモートワークのハイブリッド形式を継続しており、生産性の高い職場づくりのためさまざまな取り組みを行っています。

メドピアが導入している制度について、詳しくはこちらをご覧ください。

年齢層

エンジニアの平均年齢は32.8歳です。23卒、24卒のエンジニアが5名ずつ入社したこともあり、20代が約半数を占めています。年齢にとらわれず、チームメンバーとのコミュニケーションを重視し、HRT(謙虚・尊敬・信頼)を大事にした開発を心掛けています。

メドピアのカルチャーについて、詳しくはこちらをご覧ください。

技術領域別の人数構成

サーバーサイドエンジニアが最も多く、Rubyを駆使して各サービスを創りあげています。
また、メドピアではRubyの生みの親であるまつもとゆきひろさんと、多くのオンライン勉強会を主催する前島真一さんを技術アドバイザーとして迎え、日々の技術研鑽に取り組んでいます。

開発組織と人員

続いて、メドピアの開発組織についてご紹介します。
メドピアの開発組織は、3つの事業領域に分かれた開発チームと、横断的に支える基盤チームで構成されています。

メドピアグループ紹介資料より

各事業領域のなかで各部門のサービスに紐づく開発チームが約15チームあります。実際に、チーム構成の一例を見てみましょう。

チームA:13名
(PM:1、アプリエンジニア:4、フロントエンドエンジニア:2、サーバーサイドエンジニア:5、CS:1)

チームB:5名
(PdM:1、PjM:1、マーケター:1、Webエンジニア:2)

チームC:10
(PM:1、ディレクター:1、アプリ:4、サーバーサイドエンジニア:2、デザイナー:1、QA:1)

このように、事業規模などにより1チームの構成は3~4名から十数名と規模は様々です。
また、メドピアは2023年10月より、VPoT・VPoEが並立する新体制へ移行しました。技術力・組織力両面をアップグレードすることで、より強いエンジニア組織を目指しています。

新体制移行時にインタビューした記事はこちらをご覧ください。


いかがでしたか?
メドピアグループでは一緒に働く仲間を募集しています。きっと、あなたの力を活かせるポジションがあります。少しでも気になった方はぜひ、お話ししましょう!

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