
「パーソナライズ」と「リアル×デジタルの融合」──メドピアが新たに挑む、製薬企業・医療機器メーカー向けマーケティング
コロナ禍で医療業界でも急速にデジタル化が進み、ビジネスのスタイルも大きく変化しています。入社以来、製薬企業向け事業に携わってきた執行役員・七久保 卓郎さん。これまで七久保さんが力を入れてきた事業や、メドピアならではの戦略、今後の展望などについて話を聞きました。 コロナ禍で急速に進んだ医療業界のデジタル化──現在、七久保さんが管掌されている事業について教えてください。 ──コロナ禍になって社会全体でデジタル化が進み、ビジネスのスタイルは大きく変化しています。ヘルステック業界

【オンライン視聴無料!】日本最大級ヘルステックイベント、12月11日・12日に開催します!ヘルステックのキーマンが登壇する35セッション視聴可能
メドピアと日本経済新聞社の共催イベント「HealthTech/Sum2023」を12月11日(月)、12日(火)に開催いたします。 日本でも、医療DXなどヘルステックの動きが加速していますが、Google、日本マイクロソフト、アマゾンウェブサービスジャパンなど、IT企業から、各省庁まで、ヘルステックのキーマンが登壇する全35セッションが視聴可能なチケットを販売中です!! オンライン視聴は無料! 1週間後からアーカイブも公開されるので、見逃し視聴も可能です。 ご来場・ご視

2024年調剤報酬改定、専門的な知見を活用しより積極的な医療への介入が問われる|薬剤師・小川の調剤報酬解説コーナー
日本の医療制度において、2年に1回のペースで健康保険法に基づく診療報酬改定が行われています。これは「医科」「歯科」「調剤」と分かれており、薬局においては「調剤報酬」が最も関連深い部分となります。 窓口での支払いに関係する調剤報酬に関する変更が行われるため、薬局のビジネスにも大きな影響が及ぶことになります。 調剤報酬改定によって何が起こるのか、薬剤師の小川さんに聞いてみました。 ■薬剤師 小川 拓哉 メドピア株式会社 プライマリケアPF事業部 薬剤師 「kakari」の企画

「パーソナライズ」と「リアル×デジタルの融合」──メドピアが新たに挑む、製薬企業・医療機器メーカー向けマーケティング
コロナ禍で医療業界でも急速にデジタル化が進み、ビジネスのスタイルも大きく変化しています。入社以来、製薬企業向け事業に携わってきた執行役員・七久保 卓郎さん。これまで七久保さんが力を入れてきた事業や、メドピアならではの戦略、今後の展望などについて話を聞きました。 コロナ禍で急速に進んだ医療業界のデジタル化──現在、七久保さんが管掌されている事業について教えてください。 ──コロナ禍になって社会全体でデジタル化が進み、ビジネスのスタイルは大きく変化しています。ヘルステック業界