MedPeer Style

現役医師が経営、創業20年を迎えるヘルステック業界のフロントランナー・メドピアが運営す…

MedPeer Style

現役医師が経営、創業20年を迎えるヘルステック業界のフロントランナー・メドピアが運営するnoteです。 後期高齢者急増、生産年齢人口急減の時代など2025年問題に向けて、予防医療、治療、介護・終末期をシームレスにつなぎ、医療現場を支援し患者を救うため医療DXに取り組んでいます。

マガジン

  • メドピアの人

    メドピアグループで活躍するメンバーのインタビューをお届けします。

  • 医療トレンド

    ヘルステック・医療業界のトレンドについて解説やキーマンへのインタビューを掲載します。

  • Made by Doctors

    医師と共に作るサービスでありたいというメドピアの想いが詰まったマガジンです。

  • 医療調査データ

    医師会員や産業医など医療関係者への調査データを公開します。

  • メドピアについて

    メドピアのCEOであり医師の石見へのインタビュー記事や、メドピアグループが提供するサービスのビジネスモデル解説などメドピアについて知ることができます。

リンク

メドピアの人

メドピアグループで活躍するメンバーのインタビューをお届けします。

すべて見る
  • 9本

アグリテック・コンサルでキャリアを積んだ私が今ヘルステックでキャリアアップを目指す理由

プロフィール京都大学法学部卒業後、新卒でアグリテックベンチャーに入社し、マーケティングや新規事業開発に従事。その後、同業界で会社立ち上げから参画し、新規事業やサービス開発に従事した後、外資系コンサルティングファームにてIT企業とのプロジェクトに参画。その後、半導体関連の外資系メーカーで新規開拓営業を経験した後、2023年にメドピアに入社。 なぜメドピアに入社したのか社会のためになるようなサービスを展開する会社で働きたい、営業としてのスキルをより強化したいと思い転職を考え始

スキ
4

「パーソナライズ」と「リアル×デジタルの融合」──メドピアが新たに挑む、製薬企業・医療機器メーカー向けマーケティング

コロナ禍で医療業界でも急速にデジタル化が進み、ビジネスのスタイルも大きく変化しています。入社以来、製薬企業向け事業に携わってきた執行役員・七久保 卓郎さん。これまで七久保さんが力を入れてきた事業や、メドピアならではの戦略、今後の展望などについて話を聞きました。 コロナ禍で急速に進んだ医療業界のデジタル化──現在、七久保さんが管掌されている事業について教えてください。 ──コロナ禍になって社会全体でデジタル化が進み、ビジネスのスタイルは大きく変化しています。ヘルステック業界

スキ
12

メドピアでしかできない医師に寄り添う製薬マーケティング支援で圧倒的価値を創出する

医薬品や医療機器のマーケティングや営業活動を担当する部署で活躍する浅野 裕章さん。製薬会社でのMR職、マーケティング職、コンサルティングファームと多様なキャリアの中で、在宅医療への想いと課題解決へのこだわりを一貫して大切にしてきました。現在の仕事の醍醐味やメドピアならではの強みについて語ります。 メディア営業担当メンバーのマネジメントとDXグループのグループリーダーを兼務—— 現在のお仕事内容と浅野さんの役割を教えていただけますか? お客様の課題を解決すべく、ソリューショ

スキ
17

真摯に患者さんに向き合い、 悩む医師をソリューションで支援する

「現場の医師が力の100%を患者さんに注げる医療環境を提供したい」。そう語るのは、医師専用コミュニティサイト「MedPeer」の運営部門・集合知プラットフォーム事業部を率いるメドピア執行役員・冬木 裕人さん。「MedPeer」が提供している価値や、求める人材像について語っていただきました。 診療現場のムダを解消することは、医師の働き方改革にもつながる超高齢社会となり、医療機関を頼りにする多くの患者さん。患者さんの症状は千差万別。医師の業務は多忙を極めています。そんな中でも日

スキ
10

医療トレンド

ヘルステック・医療業界のトレンドについて解説やキーマンへのインタビューを掲載します。

すべて見る
  • 16本

【オンライン視聴無料!】日本最大級ヘルステックイベント、12月11日・12日に開催します!ヘルステックのキーマンが登壇する35セッション視聴可能

メドピアと日本経済新聞社の共催イベント「HealthTech/Sum2023」を12月11日(月)、12日(火)に開催いたします。 日本でも、医療DXなどヘルステックの動きが加速していますが、Google、日本マイクロソフト、アマゾンウェブサービスジャパンなど、IT企業から、各省庁まで、ヘルステックのキーマンが登壇する全35セッションが視聴可能なチケットを販売中です!! オンライン視聴は無料! 1週間後からアーカイブも公開されるので、見逃し視聴も可能です。 ご来場・ご視

スキ
5

2024年調剤報酬改定、専門的な知見を活用しより積極的な医療への介入が問われる|薬剤師・小川の調剤報酬解説コーナー

日本の医療制度において、2年に1回のペースで健康保険法に基づく診療報酬改定が行われています。これは「医科」「歯科」「調剤」と分かれており、薬局においては「調剤報酬」が最も関連深い部分となります。 窓口での支払いに関係する調剤報酬に関する変更が行われるため、薬局のビジネスにも大きな影響が及ぶことになります。 調剤報酬改定によって何が起こるのか、薬剤師の小川さんに聞いてみました。 ■薬剤師 小川 拓哉 メドピア株式会社 プライマリケアPF事業部 薬剤師 「kakari」の企画

スキ
6

医療事務スタッフの残業が減少した理由とは!? 在宅医療・訪問診療の今を聞く

日本における在宅医療や訪問診療の需要は高まっていますが、供給とのバランスに問題が存在しているのが現状です。特に在宅医療や訪問診療に従事する医療従事者の長時間労働は、深刻な課題の一つとなっています。 このような背景の中、埼玉県所沢市にあるわかさクリニックの間嶋 崇理事長は、積極的に在宅医療・訪問診療を行っています。 在宅医療・訪問診療に取り組んだ理由とは?元々は、消化器外科として開業、外来を中心に診療を行っていましたが、2014年から在宅医療に注力するようになりました。 さら

スキ
6

薬剤師の人気爆発中!「kakari調剤報酬事典」の活用法~セミナーも大好評~

2024年の改定を控え、ますます注目が集まっている調剤報酬。いち早く正しい知識と理解を獲得することが薬剤師や薬局経営者にとって必要不可欠です。医療関係者の中で話題沸騰中の「kakari調剤報酬事典」についてご紹介します! ☆最新セミナー情報はこちら https://kakari-blog.medpeer.jp/events/ ■薬剤師 小川 拓哉 メドピア株式会社 プライマリケアPF事業部 薬剤師 「kakari」の企画/開発を担い、現在は営業活動を通じて薬局の支援に邁進

スキ
10

Made by Doctors

医師と共に作るサービスでありたいというメドピアの想いが詰まったマガジンです。

すべて見る
  • 17本

論文業務の効率化で医師の時間外労働が減る!?生成AIの可能性を医師に聞いてみた

医師の業務は、診療から研究まで多岐にわたります。特に、論文の読み書きは医師の重要な業務の一つです。医師が論文の読み書きや検索に関連してどのような業務を行っているか、そして生成AIの活用に関する意見を探ります。 論文を読み書きする時間は業務外?業務内?医師の専門分野や勤務形態、個人の作業スタイルによって異なりますが、業務時間外に論文の読み書きをしている医師が多い模様。「新しい診断基準の研究や過去の症例の検討は、診断業務の重要な一部であり、業務時間に含まれるべき」という意見も。

スキ
12

熱があるときの入浴、医師に聞いた答えは?

テレビやインターネットなど、私たちの周りは医療や健康に関する情報で溢れています。多くの異なる意見やアドバイスが存在しますが、実際のところ、どれが正しいのでしょうか? 日常でよく遭遇する素朴な疑問について、医師に聞いてみました。 今回のテーマは「発熱時の入浴について」。医師たちのアドバイスを見ていきましょう! 発熱時の入浴は基本的にOKとの回答が約半数46.2%の医師が「湯冷めなど注意すれば、体温が高くても入浴を許可する」と回答。まずは、発熱時の入浴を許可する医師の意見をご紹

スキ
15

「パーソナライズ」と「リアル×デジタルの融合」──メドピアが新たに挑む、製薬企業・医療機器メーカー向けマーケティング

コロナ禍で医療業界でも急速にデジタル化が進み、ビジネスのスタイルも大きく変化しています。入社以来、製薬企業向け事業に携わってきた執行役員・七久保 卓郎さん。これまで七久保さんが力を入れてきた事業や、メドピアならではの戦略、今後の展望などについて話を聞きました。 コロナ禍で急速に進んだ医療業界のデジタル化──現在、七久保さんが管掌されている事業について教えてください。 ──コロナ禍になって社会全体でデジタル化が進み、ビジネスのスタイルは大きく変化しています。ヘルステック業界

スキ
12

真摯に患者さんに向き合い、 悩む医師をソリューションで支援する

「現場の医師が力の100%を患者さんに注げる医療環境を提供したい」。そう語るのは、医師専用コミュニティサイト「MedPeer」の運営部門・集合知プラットフォーム事業部を率いるメドピア執行役員・冬木 裕人さん。「MedPeer」が提供している価値や、求める人材像について語っていただきました。 診療現場のムダを解消することは、医師の働き方改革にもつながる超高齢社会となり、医療機関を頼りにする多くの患者さん。患者さんの症状は千差万別。医師の業務は多忙を極めています。そんな中でも日

スキ
10

医療調査データ

医師会員や産業医など医療関係者への調査データを公開します。

すべて見る
  • 15本

論文業務の効率化で医師の時間外労働が減る!?生成AIの可能性を医師に聞いてみた

医師の業務は、診療から研究まで多岐にわたります。特に、論文の読み書きは医師の重要な業務の一つです。医師が論文の読み書きや検索に関連してどのような業務を行っているか、そして生成AIの活用に関する意見を探ります。 論文を読み書きする時間は業務外?業務内?医師の専門分野や勤務形態、個人の作業スタイルによって異なりますが、業務時間外に論文の読み書きをしている医師が多い模様。「新しい診断基準の研究や過去の症例の検討は、診断業務の重要な一部であり、業務時間に含まれるべき」という意見も。

スキ
12

熱があるときの入浴、医師に聞いた答えは?

テレビやインターネットなど、私たちの周りは医療や健康に関する情報で溢れています。多くの異なる意見やアドバイスが存在しますが、実際のところ、どれが正しいのでしょうか? 日常でよく遭遇する素朴な疑問について、医師に聞いてみました。 今回のテーマは「発熱時の入浴について」。医師たちのアドバイスを見ていきましょう! 発熱時の入浴は基本的にOKとの回答が約半数46.2%の医師が「湯冷めなど注意すれば、体温が高くても入浴を許可する」と回答。まずは、発熱時の入浴を許可する医師の意見をご紹

スキ
15

薬は飲むべき? 控えるべき?プロフェッショナルが実践する風邪を引いた時の服薬

季節の変わり目は、気温の変動や湿度の変化が大きく、体調を崩しやすい時期です。風邪を引く人も増え、くしゃみや鼻水、喉の痛みなどの症状で悩む人も多いのでは? 風邪症状が出た場合、どのように対処すべきか、医療のプロフェッショナルである医師たちに聞いてみました。 風邪を引いた時は薬に頼って正解!? 約75%の医師が「服薬」を選択!咳、38℃程度の熱、鼻水・鼻づまり等の症状で、日常生活に多少の支障が出る程度で数日休めば回復するであろう、いわゆる「風邪」の場合、服薬をするかどうか聞いて

スキ
8

メディアで見た情報を診察中に聞くのはあり?なし?医師に聞いてみた

テレビやインターネットでひっきりなしに取り上げられている医療の話題。 診察中に患者さんから「ネットで読んだことがあるんですけど……」といわれたことのある医師も多いのでは? そこで今回は、「テレビやインターネットの情報を引き合いに出された経験」について、実際の医師のエピソードを交えて探ってみましょう! テレビやインターネットの情報を引き合いに出される、約9割の医師が一度は遭遇!テレビやインターネットの情報を何らかの形で話題にされたと回答した医師は、約9割。 そんなときこそ、医

スキ
8

メドピアについて

メドピアのCEOであり医師の石見へのインタビュー記事や、メドピアグループが提供するサービスのビジネスモデル解説などメドピアについて知ることができます。

すべて見る
  • 5本

メドピア キックオフmtg開催レポート

こんにちは。メドピアの広報担当です! 10月末に第20期第1四半期キックオフmtgを開催しましたので、その様子をお届けします。 メドピアにとってのキックオフmtgとは当日はグループ社員1,000名超のうち首都圏近郊在住の社員を中心に300名ほどが集合し、オフラインをメインとしたハイブリッド(オフライン&オンライン)にて開催しました。 コロナ禍でもweb会議ツールを活用し、3ヵ月おきにキックオフmtgを継続してきたメドピア。 1年ほど前からはメリハリをつけ、第2,4四半期は

スキ
19

医師であり起業家。ヘルステック業界のフロントランナー石見陽さんがメドピア事業に込めた想いに迫る!

固定概念に縛られず多様な働き方が求められる中、医師を経験した後に起業家としても活躍する方々が増えてきています。しかし、臨床の現場で医療に従事しながら起業家であるというのはごく稀です。 そんな中で、メドピア株式会社の創業者である石見 陽さんは、臨床医としての豊かな経験と知識を活かし、医師として働きながらIT企業を設立したパイオニア。 なぜこのような取り組みを始めたのか、医療の現場における課題や臨床医と起業家の両立がもたらすメリットなど、ヘルステックを活用したメドピアの未来予想図

スキ
26

RIZAPグループ広報IRとYouTuberの経験を活かして、広報部とオウンドメディアを新設|竹腰 泰子

プロフィール新卒にて世界一の発行部数でギネス認定をされたフリーペーパーぱどに入社、執行役員として首都圏営業部を率い、数多くのターゲティングメディアを創刊。転職し、RIZAPグループ経営企画/広報・IR部長として、80社を超えるグループ子会社、上場企業8社を保有するグループ本部の広報を担う。その後法人を設立し、化粧品メーカーとの業務で日本の健康寿命延伸をサポートする生命科学の基礎研究を広める番組をスタート、YouTuberとして活躍。 2023年6月より、メドピア株式会社へ入

スキ
43

「メドピア」ってどんな会社?ビジネスモデルと事業戦略を紹介!

医療DXで社会課題解決を目指すヘルステックカンパニー「メドピア」のアンバサダー、メドベアです。 今回は、ビジネスモデルと事業戦略について紹介します。 メドピアについて2004年に現役の医師でもある石見が設立し、2024年12月に創業20年を迎える会社です。 現在も医療の最前線に立ち、現場のニーズを汲みながら経営を行っていることは当社の大きな特徴の一つです。 「医師を支援することで、その先の患者さまを助けることができる」という考えのもと、当社のミッションである「Suppo

スキ
53