MedPeer Style

医師が創業、創業20年を迎えるヘルステック業界のフロントランナー・メドピアが運営するn…

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医師が創業、創業20年を迎えるヘルステック業界のフロントランナー・メドピアが運営するnoteです。 後期高齢者急増、生産年齢人口急減の時代など2025年問題に向けて、予防医療、治療、介護・終末期をシームレスにつなぎ、医療現場を支援し患者を救うため医療DXに取り組んでいます。

マガジン

  • 調査データ

    医師会員や産業医など医療関係者への調査データを公開します。

  • メドピアの人・働き方

    メドピアで働く人や制度、働き方のことがより知れる情報をお届けします

  • For ドクター

    医師・医療関係者の方々に向けた情報をお届けします

  • For 薬剤師

    薬剤師・薬局関係者の方々に向けた業界トレンドや、お仕事に役立つ情報、メドプアグループが薬剤師・薬局関係者向けに提供しているサービスについて知ることができます。

  • メドピア最新情報

    メドピアのCEOであり医師の石見へのインタビュー記事や、メドピアグループが提供するサービスのビジネスモデル解説などメドピアについて知ることができます。

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調査データ

医師会員や産業医など医療関係者への調査データを公開します。

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  • 40本

どれぐらい浸透?医師に「ビッドコイン投資」について調査

ビットコインの通貨単位、1BTCが1,000万円を超える日もあり、投機熱が高まっています。 以前、医師に株式投資について調査をしたところ、約半数が株式投資をしているという結果となりました。 そこで、今回は医師たちの間ではビットコインに対する関心が高まっているのかを調査しました。具体的な体験談を交えてご紹介します。 株式投資事情についてはこちら ビットコインの所有者は約1割安定した投資を好む方や、仮想通貨の保有による税務処理の複雑さを理由に敬遠する医師も少なくないようです。

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救急車の有料化、医師が考える適正価格は?

三重県松阪市で導入された救急車の有料化にあたり、2024年2月に行った『救急車の有料化について』の調査では、約9割の医師が「有料化に賛成」という結果になりました。 そこで今回は、救急車が一律で有料化するならば、どのくらいの金額であれば妥当かについて、医療の最前線に立つ医師の皆さんに聞いてみました。 回答は分散する結果に、最も多い回答は「9,001円以上(26.1%)」最も多かった回答が「9,001円以上」(26.1%)、「3,001〜5,000円」(25.8%)「5,001

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歯の健康維持どうしてる?医師の歯科受診頻度を調査!

歯の健康と全身の健康は密接に関連しており、口腔内の状態が多くの全身疾患に影響を及ぼすことが明らかになっています。 私たちの日々の健康管理に欠かせない歯科診療について、普段は患者さんの健康を守る立場にある医師たちが、自身の歯の健康をどのようにキープしているのか、受診頻度とその理由を聞いてみました。 医師の約半数が「定期的に通っていない」!?医療の専門家であっても自身の口腔ケアを十分には行えていないようで、医師の約半数(44.7%)が「定期的に通っていない」と回答。 ここからは

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医師起業家は将来増える?医師の起業意欲を調査

医師でありながら起業する”医師起業家”が増えています。 特に医師ならではの知識を生かしながら、ITの力でイノベーションを生み出す「ヘルステック」の分野においていくつもの企業が生まれています。 今後は、将来の選択肢の1つとして、起業を考える医師が増えてくるのではないでしょうか? そこで、MedPeer会員である医師の皆さまの起業に対するニーズや関心について調べてみました! 医師の職務に専念したい層が半数!起業意欲が高い医師の意見にも注目!「すでに起業している」と2.0%が回答

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メドピアの人・働き方

メドピアで働く人や制度、働き方のことがより知れる情報をお届けします

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  • 39本

脳みそパツパツな日々:新卒1年目の苦悩と成長

プロフィールはじめにちょうど入社して1年たったので、振り返ってみました。 去年の自分や今年の新卒入社の方々の参考になればいいなと淡く思っています。 僕は1年を通じてメンターさんにかなりサポートしていただき、救われました。今年入社した新卒社員の方へ、新卒社員を担当するメンターさんへ、僕みたいな新卒社員もいるよ。なんてことを共有できたら嬉しいです。 1年間社会人として過ごしてみて楽しかったこと 爆速で成長を感じる 1年間社会人として過ごしてみて、初めの半年はわからないことば

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他事業部との連携で自己と組織を変革。社内賞を受賞した業務改善プロジェクトの軌跡

プライマリケアプラットフォーム事業部に所属し、オペレーション企画やミドルオフィス、マーケティングなど幅広い仕事を担当する小柳 周太さん。業務改善プロジェクトが評価され、社内表彰制度・MedPeer AwardにてExcellent Performance賞を受賞した小柳さんに、成功までの軌跡と心境の変化を語っていただきます。 成長産業でアーリーフェーズの事業に携わりたいという想いから、メドピアへ入社──現在小柳さんが所属されている部署の役割と、お仕事の内容について教えてくだ

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メドピア2024年度入社式を開催しました

皆さん、こんにちは!メドピア広報部です。 2024年度新卒入社の皆さん、ご入社おめでとうございます。 今年は、例年に比べて桜の開花が遅かったため、サクラサク入社式になりましたね。 メドピアでは4月1日に入社式を開催し、6名の新たな新卒社員を迎えました。今年は昨年同様エンジニア5名に加えて、BizDev(事業開発)のメンバー1名も新たに加わり、バラエティ豊かなメンバーとなりました。 そこで、今回は入社式の様子を写真とともにお届けします。 新卒入社の皆さんや役員・人事部の責

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多様な働き方・バックグラウンドを「認め、高め合う」メドピアのカルチャーとは

メドピアが運営する医師専用コミュニティサイト「MedPeer」。今回は、それを支えるフロントエンドエンジニア・嶋田 怜央成さんと、広報・小林 聖子さんに、ワークライフバランスを大切にできる働き方や、若手の活躍などについて、メドベアがお話を聞かせていただきました。 ハイブリッドワークとフレックス制、裁量労働制で高いワークライフバランスを実現最初に、メドピアで働いている皆さんは、どのような働き方をしているのか教えていただけますか。 小林さん「リモートワークと、必要のあるときに

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For ドクター

医師・医療関係者の方々に向けた情報をお届けします

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  • 17本

胃の検査定期的にしていますか?医師が選ぶ検査方法とコメントをご紹介!

胃の健康は、私たちのQOL(生活の質)を左右する重要な要素の一つです。 胃の検査方法はいくつかありますが、どの検査方法を選ぶべきか迷うことも少なくありません。 そこで、医師たちに、もし自分自身が胃の検査を受けるならばどの方法を選ぶかについて聞いてみました! 専門家の意見を自身の健康管理の参考にしてみてはいかがでしょうか? おすすめは経口胃内視鏡?それとも経鼻胃内視鏡?医師が選ぶ方法は胃の検査方法について尋ねたところ、約半数の医師が経口胃内視鏡、つまり口から挿入する内視鏡を使

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過去、現在、未来。「在宅医療」の最前線を語る

2040年に高齢者人口が最大化するなど高齢化社会の加速、生産年齢人口の減少により在宅医療の重要性が高まっています。在宅医療の現場はどのようになっているのでしょうか。 1996年に開業し、在宅医療を提供している医療法人 平成医会 理事長の島田 潔さん、在宅医療を担うクリニックのアウトソーシングサービスを手掛ける株式会社クラウドクリニック 取締役ファウンダーの川島史子さん、そして医師でありメドピア株式会社 代表取締役社長CEOの石見 陽さんが、在宅医療について語ります。 在宅医療

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働く世代の医療へのアクセス向上!「やくばと病院予約」その真価とは

2040年の高齢者人口最大化を前に、医療業界においては人材の不足、デジタル化(医療DX)の遅れ、医療費拡大などの解決が喫緊の課題となっています。メドピアグループ・株式会社やくばとは、その問題を解決すべく、基幹病院・中核病院向けに“予約”を通じた病院DX支援サービス「やくばと病院予約」を提供しています。 今回は、そのサービスを提供する背景として病院の実態に迫り、サービスが提供できる価値について解説します。 どこの医療機関で使えるの?「やくばと病院予約」は、高度急性期医療を担う

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「医師の働き方改革」開始直前!医師のリアルな声に迫る

4月1日より「医師の働き方改革」がスタートします。 メドピアがリクルートメディカルキャリアと共同で行った『医師の働き方改革に関する調査』によると、医師の約3割が長時間労働の改善を期待していることがわかりました。 休日休暇やプライベートの時間を十分に取れることなど、ライフスタイルの改善に期待をしている医師が多い一方で、不安・懸念として挙げられたのが、”収入の減少”でした。医師の半数以上が「医師の働き方改革」によりどのくらい収入に影響するのかわからず、不安を感じているようです。

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For 薬剤師

薬剤師・薬局関係者の方々に向けた業界トレンドや、お仕事に役立つ情報、メドプアグループが薬剤師・薬局関係者向けに提供しているサービスについて知ることができます。

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  • 11本

服薬管理指導料の算定に影響!電子版お薬手帳のガイドライン対応が2024年4月より必須になりました

2023年(令和5年)3月31日、厚生労働省により制定されたガイドラインで、電子版お薬手帳に求める要件(機能)が規定されました。 それに伴い、電子版お薬手帳を提供している事業者は2024年3月31日までの対応が求められていました。 さらに、2024年の調剤報酬改定をめぐる議論の中で、電子版お薬手帳のガイドラインを満たさないサービスの取り扱いについての疑義解釈が示されました。 これは、ガイドラインを満たさない電子版お薬手帳の算定時の取り扱いについての重要な項目となっています。

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調剤報酬改定で何が起こる? 薬局に求められる多様性を問う|薬剤師・小川の調剤報酬解説コーナー

日本の医療制度において、2年に1回のペースで健康保険法に基づく診療報酬改定が行われています。これは「医科」「歯科」「調剤」と分かれており、薬局においては「調剤報酬」が最も関連深い部分となります。 調剤報酬に関する変更が行われるため、薬局のビジネスにも大きな影響が及ぶこととなります。 調剤報酬改定によって何が起こるのか、薬剤師の小川さんに聞いてみました。 ■薬剤師 小川 拓哉 メドピア株式会社 プライマリケアPF事業部 薬剤師 「kakari」の企画/開発を担い、現在は営業

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【2023年振り返り企画】『薬剤師が選ぶ今年の漢字』TOP5発表、医薬品不足による薬剤師の混乱がランキングに反映される結果に

こんにちは!ヤクメドのアンバサダー・ヤクロウです! 2023年も残りわずかとなりましたね。 2023年振り返り企画として、『医師が選ぶ今年の漢字』を発表しました。 そして、今回、企画第2弾として、薬剤師限定コミュニティサイト「ヤクメド」にて薬剤師会員に『薬剤師が選ぶ今年の漢字』を調査、公開いたしました。 薬剤師の皆様にとって2023年はどのような年だったのでしょうか? 『薬剤師が選ぶ今年の漢字』TOP51位「欠」 医薬品が欠品の嵐。卸への手配、ドクターへの変更の説明等

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患者さんを一人にしない!患者さんに”寄り添う”DXをkakariで実現

薬局の「かかりつけ化」を支援するメドピアのサービス【kakari】。 本シリーズでは、実際にkakariを導入されている薬局の事例をご紹介しながら、サービスを検討されている皆さんに役立つ情報を発信していきます。 さて。今回の導入事例は、千葉県内を中心に、各薬局、それぞれの地域の名前を冠した23の保険薬局を展開する、「株式会社マル・コーポレーション」。 熱量あふれる社員の皆さんに、kakariの魅力や活用法について聞いてみました。 >>> 株式会社マル・コーポレーションのイ

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メドピア最新情報

メドピアのCEOであり医師の石見へのインタビュー記事や、メドピアグループが提供するサービスのビジネスモデル解説などメドピアについて知ることができます。

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  • 15本

働く世代の医療へのアクセス向上!「やくばと病院予約」その真価とは

2040年の高齢者人口最大化を前に、医療業界においては人材の不足、デジタル化(医療DX)の遅れ、医療費拡大などの解決が喫緊の課題となっています。メドピアグループ・株式会社やくばとは、その問題を解決すべく、基幹病院・中核病院向けに“予約”を通じた病院DX支援サービス「やくばと病院予約」を提供しています。 今回は、そのサービスを提供する背景として病院の実態に迫り、サービスが提供できる価値について解説します。 どこの医療機関で使えるの?「やくばと病院予約」は、高度急性期医療を担う

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メドピア2024年度入社式を開催しました

皆さん、こんにちは!メドピア広報部です。 2024年度新卒入社の皆さん、ご入社おめでとうございます。 今年は、例年に比べて桜の開花が遅かったため、サクラサク入社式になりましたね。 メドピアでは4月1日に入社式を開催し、6名の新たな新卒社員を迎えました。今年は昨年同様エンジニア5名に加えて、BizDev(事業開発)のメンバー1名も新たに加わり、バラエティ豊かなメンバーとなりました。 そこで、今回は入社式の様子を写真とともにお届けします。 新卒入社の皆さんや役員・人事部の責

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MedPeer Styleの歩き方-初めてご覧いただく皆様へご案内

こんにちは!メドピアのアンバサダー・メドベアです。 MedPeer Styleをご覧いただきありがとうございます。 MedPeer Styleはヘルステックカンパニー・メドピア株式会社が運営する公式noteです。 医療業界が抱える様々な課題に対してメドピアが取り組んでいること、メドピアが運営するサービスを利用している医療従事者の声、サービス担当者の想いなどをお届けします。 最初にこれを読んでねMedPeer Styleを始めるにあたり込めた想い メドピアがMedPee

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2月29日まで全35セッションアーカイブ視聴無料公開!日本最大級ヘルステックイベント、ヘルステックのキーマンが登壇

本イベントは盛況の内に終了し、2024年2月29日までアーカイブ視聴が可能です。 以下ページの右上より、アーカイブ視聴にお進みください。 メドピアと日本経済新聞社の共催イベント「HealthTech/Sum2023」を12月11日(月)、12日(火)に開催いたします。 日本でも、医療DXなどヘルステックの動きが加速していますが、Google、日本マイクロソフト、アマゾンウェブサービスジャパンなど、IT企業から、各省庁まで、ヘルステックのキーマンが登壇する全35セッションが

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